免疫力アップのツボにお灸をしてコロナ対策

 

最近気温の変動が大きいですね。

 

先週末は今治も氷点下になったかと思うと、急に10度を超える気温になったりして、体調管理がとても大変になっています。

 

当院に来院される患者さんにも、気温の変化で体調を崩される方も多くいます。

 

寒い時期には身体を温めるためにもお灸がとても効果的なので、免疫力アップにつながるツボについてお話しします。

 

ブログの最後にある動画では、ツボの位置やセルフケアの仕方も説明していますので、是非ご覧ください。

 

温めると免疫力がアップする

免疫力が正常に保たれる体温は36.5°C程度といわれています。

 

免疫力は、体温が1°C下がると30%低下 し、逆に1°C上がると一時的には最大5~6倍アップするといわれています。

 

体温を上げることの 重要性がよくわかります。

 

体温を上げるには適度な運動や入浴などが効果的です。

 

お灸で身体を温める

東洋医学的には、身体を温める方法としてお灸を使う事がとても多いです。

 

お灸に使うもぐさには、テルペン油という精油成分が入っていて、これがたくさんあるほど暑くなく気持ちよく身体を温めてくれます。

 

最近では、もぐさを厚紙や円筒の上に載せ、直接もぐさが体につかないものが多くなっています。

 

厚紙などの上に載っているため熱さも穏やかで火傷の心配もほとんどないため、自宅でもお灸をしやすくなっています。

 

 

身体を温めて免疫力をアップするツボ

身体を温めるだけでも免疫力はアップすると言われていますので、そこにツボの効果をプラスしてさらに効果的に免疫力をアップしていきましょう。

 

・手三里

ヒジを曲げた時にできるシワの外端に人さし指を当てて、指幅3本でくすり指があたっているところ。

 

・足三里

ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指を当てて、指幅4本そろえて小指があたっているところ。

 

・三陰交

内くるぶしのいちばん高いところに小指を当てて、指幅4本そろえて人さし指があたっているところ。

 

・風門

両方の肩甲骨の間で、下を向いた時に首の裏に大きくでっぱる骨に指を当てて、3本下の 左右外側の指2本分ほど離れたところ。

 

今回は、4つをお伝えしました。

文章にするとわかりにくいので、ツボの場所については、ぜひ動画をご覧ください。

 

それぞれにお灸を3〜5つすると、体も温まり免疫力アップが期待できます。

 

免疫力アップで体力を上げて、コロナに負けない身体を作っていきましょう。

 

動画はこちら